Sweet memories of RCJ

海外のサイトを見ていると、蝋燭責めはCandleとかWaxとか表示されているようですね。



今考えるとかなりな無茶だったな、と思うのが、この時の野外での蝋燭責め。
ちゃんとブルーシートを敷いて周囲に蝋が付着しないように……等の準備は出来ていたものの、深夜の真っ暗な公園内ではほんのちょっとの灯りでも無茶苦茶目立つのですよね。
まして、こうやってフラッシュ撮影をすれば尚更です。





モザイク処理が必要ないくらいに大量に蝋を垂らして私は楽しみましたが、Jは誰かに見られるのではないかと気が気ではなかったそうです（でもしっかり激しく濡らしていましたね）。
実際、この時はいわゆる『覗き屋』さんが沢山出没してきて、結局衆人環視の中での責めとなりました。



準備していても、やはり汚してしまいます。
覗き屋さんたちにも手伝って頂いて、ちゃんと綺麗に何事ともなかったように片付けましたのでご安心を。
ともあれ、この日を境に、時折深夜の公園でプレイするようになりました。
しかし直ぐに、観客がいる場合だと、あまり本気の責めが出来ない事にも気付きました。
色んなプレイの中の、軽い責めの一バリエーションとして楽しんでいましたね。

今、この某公園は綺麗に整備されていて、こんな変態プレイは出来なくなっています。
それが当たり前なのでしょうが、どこか残念に感じている自分でもあります。