2ntブログ

Long time, no see

2017.04.02.Sun.11:23
気がつくと、ほぼ丸一年更新を行っていませんでした。
この歳になると公私共に忙しく、あまり過去をゆっくりとは振り返られないのかもしれませんね。
ここで紹介している内容は全て私の過去であり、jの過去であり、この過去があるからこその現在の関係を築けていると思っています。






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出逢った当初は、とにかく嬉しかった。
私の歪んだ性癖を理解してくれて、受け入れてくれる女性なんて存在しないと思っていたから。

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拙い技術で一生懸命縄をかけた。受け入れてくれたjへの感謝を込めて。
今見ると恥ずかしくなるような縄だけれど、この時は必死だった。

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思いっきり想いをぶつけた。
全力で打ったら、jのお尻よりも私の手の平のほうが赤かった。

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ホテルの注意書きにビクビクしながら蝋燭を垂らした。
jの赤く腫れた白い肌に、赤い蝋は良く映えて美しかった。

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まだ少し遠慮や躊躇がある。
この後、蝋燭にハマってしまう。jの反応がとても可愛くて、その反応を見たいがためにどんどんエスカレートしてしまったのだ。

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綺麗なバスト。
蝋燭を落とした後にむしゃぶりついてしまった。ちょっとだけ蝋の味がした。

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私と付き合うようになってパイパンにしてくれた。
いつも散々責めた後にここに舌を這わせる。
クリ、陰唇を舐めると、jは良い声で応えてくれる。
時間を忘れて夢中で舌を這わせた。

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jの中はとても綺麗なピンク色だ。
縄をかけ、平手で打ち、蝋燭を垂らして、そして舐めまくったあとの秘所は大洪水状態。
jの愛液を啜りながら、自身の幸せを噛み締める。
そして……

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縄を解き、肌を重ねてひとつになる。
心も身体も満たされる最高のひととき。
jは可愛い声で啼き、私の理性を揺さぶる。
欲望が高まってくると出てくる魔法の言葉。

『ご主人様、○○(jの本名)をイカせて下さい』

この言葉が引き金となる。
更に激しくお互いを求め、そして……果てる。

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狂おしいほどの波が全身を駆け抜けて、一気に脱力するふたり。
もちろん『一緒にイク』なんてことはなかなか難しいが、それでも置いていかれた時は先にいった方が全力でフォローをする。
この行為に一番の愛情を感じる。

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jが先にいった時は、私の愚息を必死で咥える。搾り出そうとする。

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私が先にいった時は、jの秘所に指や玩具を差し入れて抉る。激しく突き動かして煽る。
溢れてくる愛液の洪水に、再び欲望が沸き上がる。

……気がつくと一晩中求め合っていたこともしばしばでした。






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