Sweet memories of RCJ

我ながら、間隔を開けすぎですね。
いくら仕事が忙しいとはいえ、これでは全くやる気のない、放置されたサイトと同じです。
少しずつ再開していこうと思います。


先日、現役M女性の方と少しTwitterでお話させていただく機会がありました。
話題は『プレイ痕が愛しい』というお話。

これは、かなり初期の頃の画像。スパンキングにもまだ遠慮があります。


お互いに慣れてきて、全身をバラ鞭でメッタ打ちした時。最初の頃から半年くらい経過しているかな。


胸やお腹も打ったけれど、やはり顔に当たるのが怖くて加減をするので、そこまでダメージはあるように見えませんね。


逆に背中やお尻は遠慮なく全力で打てます。


結果はこの通り。縄がかかっていたところだけ痕が残らずに、鞭が当たったところは見事に真っ赤になりました。


お尻もこのとおり。実際はもっと真っ赤っかだったのですが、画像では上手く捉えられていませんね。残念でした。


こちらは手首の縄痕。解いた直後に撮影したので、まだ真っ赤です。


胸縄の痕。とても愛しい痕です。
この縄痕を撫でたり舐めたりするのが大好きでした。




残念ながら、スパンキングや鞭打ち責めを繰り返すうちに、どんどんｊの肌が丈夫になってきて、卒業・引退直前頃になると、縄を解いたらすぐに消えるようになってしまいました。
だから、でしょうか……

こんなプレイに走るようになっちゃいました。
続きはまた次回。