A Happy New year!
2018.01.02.Tue.18:26
一日遅れましたが、明けましておめでとうございます。
現在は性的な活動はしておらず、ブログ自体もあまり積極的に更新している訳ではないので、こうやって時間のある時にかつての良き日を思い出しながら綴っております。
相変わらずマイペースですが、良かったら御笑覧下さい。
さて前回のブログで『針責め』の画像についてちょっと触れました。
当時のJとの関係性は『奴隷様とご主人』というちょっと変わった関係でしたが、それは私の性向からそうなっていました。
私はどうにも『多頭飼い』が出来ないようで、一度パートナーを決めるとずっとその一人の女性にのめり込んでしまいます。
性癖自体はかなり強度なS指向ですが、仮にそれを受け入れて貰えない女性でも一度パートナーとして関係を持ってしまうと、自分の嗜好は横に置いてでもパートナーを大切に扱いたい。
他人によっては『へタレ主』というでしょうが、私は自身の特殊な性癖を理解してもらえる女性に今まで会ったことが無かったので、怖かったのです。
Jと出会えたのは奇跡だと思いました。
また、J自身が私を理解して受け入れてくれたのも奇跡に思えました。
結果、プレイ中はさておき、それ以外では全てJ優先。・・・・・・いや、違うな。
プレイ中でもJ優先です。
彼女がNGを出した責めは、二度としません。
私の強度なS嗜好は打撃系が多いのですが、幸いにも彼女はNGを出しませんでした。むしろ彼女の方から積極的に『こんな責めもある』と教えてくれました。
それがピアッシングであり、タトゥーであり、針責めだったのです。
針責めの楽しさは、じっくりと肌に針が刺さっていく過程にあります。
肌表面の皮の部分を突き抜けるまでの抵抗感たるや!
画像のように乳房を縛って搾り出していると、その肌の張りが極限まで高められるので、肌を突き破る際の感触が最高になります。・・・・・・同時に、Jの痛みも最高になります。
J曰く『一番痛いのは乳首貫通』だそうで、実際に貫通させる際はかなり強く刺し貫きました。
画像には下腹部や女性器周辺に刺したものもありますが、こちらは私がイメージしているよりは随分とマイルドな痛みらしくて、見た目ほどの痛みはないそうです(ちょっと残念です)。
針の刺し方ですが、SMビデオや写真等で良く見る『薄皮一枚を摘んで貫通させる』やり方はしませんでした。
あれは絵にはなるのですが、実際に刺し貫く時のワクワク感や針が肌に入っていく感触が楽しめません。
それを指摘したのがJ本人というところが、私達の関係性を良く表していると思います。
ひと通りの針を刺しこんだところです。
勿論、この状態ではSEXは出来ませんね。
しかしモザイクの向こう側では、Jの陰部は大洪水になっており、思わず舌を這わせてしまいました。
Jにもご褒美をあげました。
咥えて扱く際に身体が動きますが、乳房や下腹部、女陰部周辺の刺し込まれた針の痛みよりも、乳首を貫通した三本の針の鈍痛の方が苦しかったと後で教えてくれました。その痛みに耐えながらしゃぶってくれる姿に感動です。
これは下半身の針を抜いたところ。殆ど出血もなく、画像では針穴すら確認出来ませんね。
乳房と乳首の針を抜きました。さすがにこちらは血が滲んでいます。
刺す時とは異なり、抜く時にはあまり感動はありません。
しかし、貫通した乳首の針を抜く時は別です。
血が吹き出さないように処置をしながらですが、刺す時にも力が必要だったように抜く時にも力が必要です。
他の部位と違ってすんなりとは抜けません。この抵抗感も醍醐味です。
この時の感触が忘れられなくて、その後何度か針責めをしました。
Jにとっても辛い責めだと思ったのですが、意外にもそうではなくて、本人も気に入っているプレイでした。
これが高じてピアッシングに進んでしまったのは御愛嬌でしょうか。
この調子だと、次回はピアッシングのお話ですね。
ではまた。
今年もよろしくお願い致します。
現在は性的な活動はしておらず、ブログ自体もあまり積極的に更新している訳ではないので、こうやって時間のある時にかつての良き日を思い出しながら綴っております。
相変わらずマイペースですが、良かったら御笑覧下さい。
さて前回のブログで『針責め』の画像についてちょっと触れました。
当時のJとの関係性は『奴隷様とご主人』というちょっと変わった関係でしたが、それは私の性向からそうなっていました。
私はどうにも『多頭飼い』が出来ないようで、一度パートナーを決めるとずっとその一人の女性にのめり込んでしまいます。
性癖自体はかなり強度なS指向ですが、仮にそれを受け入れて貰えない女性でも一度パートナーとして関係を持ってしまうと、自分の嗜好は横に置いてでもパートナーを大切に扱いたい。
他人によっては『へタレ主』というでしょうが、私は自身の特殊な性癖を理解してもらえる女性に今まで会ったことが無かったので、怖かったのです。
Jと出会えたのは奇跡だと思いました。
また、J自身が私を理解して受け入れてくれたのも奇跡に思えました。
結果、プレイ中はさておき、それ以外では全てJ優先。・・・・・・いや、違うな。
プレイ中でもJ優先です。
彼女がNGを出した責めは、二度としません。
私の強度なS嗜好は打撃系が多いのですが、幸いにも彼女はNGを出しませんでした。むしろ彼女の方から積極的に『こんな責めもある』と教えてくれました。
それがピアッシングであり、タトゥーであり、針責めだったのです。
針責めの楽しさは、じっくりと肌に針が刺さっていく過程にあります。
肌表面の皮の部分を突き抜けるまでの抵抗感たるや!
画像のように乳房を縛って搾り出していると、その肌の張りが極限まで高められるので、肌を突き破る際の感触が最高になります。・・・・・・同時に、Jの痛みも最高になります。
J曰く『一番痛いのは乳首貫通』だそうで、実際に貫通させる際はかなり強く刺し貫きました。
画像には下腹部や女性器周辺に刺したものもありますが、こちらは私がイメージしているよりは随分とマイルドな痛みらしくて、見た目ほどの痛みはないそうです(ちょっと残念です)。
針の刺し方ですが、SMビデオや写真等で良く見る『薄皮一枚を摘んで貫通させる』やり方はしませんでした。
あれは絵にはなるのですが、実際に刺し貫く時のワクワク感や針が肌に入っていく感触が楽しめません。
それを指摘したのがJ本人というところが、私達の関係性を良く表していると思います。
ひと通りの針を刺しこんだところです。
勿論、この状態ではSEXは出来ませんね。
しかしモザイクの向こう側では、Jの陰部は大洪水になっており、思わず舌を這わせてしまいました。
Jにもご褒美をあげました。
咥えて扱く際に身体が動きますが、乳房や下腹部、女陰部周辺の刺し込まれた針の痛みよりも、乳首を貫通した三本の針の鈍痛の方が苦しかったと後で教えてくれました。その痛みに耐えながらしゃぶってくれる姿に感動です。
これは下半身の針を抜いたところ。殆ど出血もなく、画像では針穴すら確認出来ませんね。
乳房と乳首の針を抜きました。さすがにこちらは血が滲んでいます。
刺す時とは異なり、抜く時にはあまり感動はありません。
しかし、貫通した乳首の針を抜く時は別です。
血が吹き出さないように処置をしながらですが、刺す時にも力が必要だったように抜く時にも力が必要です。
他の部位と違ってすんなりとは抜けません。この抵抗感も醍醐味です。
この時の感触が忘れられなくて、その後何度か針責めをしました。
Jにとっても辛い責めだと思ったのですが、意外にもそうではなくて、本人も気に入っているプレイでした。
これが高じてピアッシングに進んでしまったのは御愛嬌でしょうか。
この調子だと、次回はピアッシングのお話ですね。
ではまた。
今年もよろしくお願い致します。